Home

KODEN de Go!

デジタル魚探

  • Posted by: saku
  • 2010年1月29日 08:29
  • 魚探
cvs-1410
そろそろボートショーの開催時期になり新製品もでてきますね。
デジタル魚探もだんだんインチアップしてきて10.4インチタイプがでました。

12月に見本品がでていたので写真に撮っておいたものをUPします。
KODENデジタル魚探cvs-1410


  • Comments (Close): 0
  • TrackBack (Close): 0

技術から見た納得の絵と使う側の求める絵(まとめ)

  • Posted by: saku
  • 2009年12月26日 15:46
  • 魚探
2009-12-24-(17).jpg

砂から磯をまたいで行っている画像です。
ぶれて綺麗さが出ていませんがかなり良いセンまでもってこれたと思います。

このような感じで使う目的が変われば設定も変わるこれ当たり前なのですが、昔は魚がある程度映ればそれなりに使い物になっていましたからスイッチを入れればあとは感度調整や泡消しなども触った事がない漁師もいた事でしょう。
年々進化してデーター的には良くなった反面、犠牲になってしまった部分もあると思います。

そんな中で技術の評価は目的に合っていなければダメなモノで合っていれば良い物と最初に買い入れた人によってその港での評価はまったく別なものとなってしまう事でしょう。

結局はなにもしない技術革命を起こさないものが一番良い評価で変わった事をすると受け入れられない可能性もあります。

なぜ、この記事を書く事にしたかというと、一番早く良いものを持ってきたKODEN極狭振動子を採用して見えないところを見えるようにした技術は未だに他社の追従をゆるさない状況にありますが、高い評価の陰でデフォルトの状態でのマイナス部分が強調されて報われていない状況があります。

新しい物を買う時にはやっぱり最初に使った人の所見を参考にしますから、その特性を理解できないで入れるとダメなモノといわれて噂で流れてしまいます。

そのような経緯で目新しい技術は売るには難しいものだと思います。

で、我が港では評価を落としてしまったKODEN魚探(特殊振動子)ですが、まだ次世代振動子はあまり普及していないと思いますが、メジャーに出回る頃には私が経験したようにやっぱりKODENは低質に弱い魚探だという人が出てくると思います。

おそらく技術も私のような見方をしていると思っても見なかったかもしれませんが、結局ユーザーは欲張りなので今までよりマイナスがあってはダメと思ってしまいます。

魚群反応で言わしてもらうとすこぶる良いがオールラウンド的に見たらどうなのかと見られてしまう事でしょう。

しかし、検証したように恐れる事はなく、詳細にカスタマイズできる魚探なんですから、その土地にあったパラメーターを見つけ出し、状況を把握してけして技術のデフォルト画像が一番良い絵などと思わずカスタマイズのレクチャーも必要だと思います。

ある部分を立てればとある部分がダメになるそれは当たり前なのでどれだけ理想に持っていけるか独自のプリセットパラメーターを装備する事ができるかがカギなのではないでしょうか。

KODEN魚探は尾引成分をむしろ引かないような作風になってきてしまっている気がしてきたので警鐘の意味で記事を書いてみました。

ますますの発展のために願いをこめて結びたいと思います。

  • Comments (Close): 0
  • TrackBack (Close): 0

技術から見た納得の絵と使う側の求める絵(続2)

  • Posted by: saku
  • 2009年12月26日 14:05
  • 魚探
魚探画像5

かなり良い感じになってきました。

発射回数を2/1にしてパルスピークを若干上げて送りを遅くして海底の変化を更に分かりやすくしました。

低質を見る時は海底ライン下や尾引など色々な変化を再現できるようにします。

このところイワシの反応が切れることなく出ているので画像が見づらくなっていますが、更に調整は続く。

魚探画像6



最後の仕上げの画像です。

基本の画像は比較いらないので200khzモード全画で表示させています。

手取りの写真なので感動の色合いが表現できていませんが、出てきた絵はまさに絵で色鉛筆で描いたようなパステルカラーでの淡い色調で慣れ親しんだ色彩ではないのでビックリします。

海外製のHDS魚探の色彩が日本にはない色味なのでとても良いなぁと思っていましたが、KODEN魚探で変わった色彩表示できるのにはビックリしました。

上画像などは魚探を語る上でよく雑誌などで魚群を説明するにはもってこいの魚影が映っていると思います。

振動子特性が良く出ている画像だと思います。

パラメーター

パルス ショートパルス
TVG  3
発射回数 2/1
送り     1/1
EMモード ON
カラー16色で分割2

この状態がベストバランスだと今のところ感じています。
イワシの反応


イワシの反応がこれだけ出ていると普通の魚探映像だとすべて赤で埋め尽くされてしまいますが色分割をかけているので濃淡がはっきり出てくれます。

普通だと色味を落とすと弱魚群反応も消えていき濃い部分だけしか表示されませんが弱反応から濃い反応まで表示してくれます。

  • Comments (Close): 0
  • TrackBack (Close): 0

技術から見た納得の絵と使う側の求める絵(続1)

  • Posted by: saku
  • 2009年12月26日 04:20
  • 魚探
デフォルトの状態で見えるのはあくまでも魚であって私たちが求めているモノがまったく違う事が分かり普及後 一部からクレームが来る前に徹底検証していきます。

もし仮にKODEN技術(魚探)がこの振動子は最高だと自画自賛しているようだったら大間違いなので警鐘を鳴らしておきます。

この振動子が生きるも殺すのにも重要なのは1からパラメーターのチェンジが不可欠な気がしますが、それは承知で次世代機に反映されるようにしているのかもしれませんがデフォルトのsaku機では徹底したカスタマイズをしました。

おかげですこぶるワンダフルな絵が出てきて、普通の魚探に見慣れている人が初めて目にした時はカルチャーショックを受ける気がします(笑)
調整過程を時系列でピックアップしていきます。

先にデフォルトの映像を載せましたが低質重視の場合低周波画像のようでまったく使い物になりません。

そこでどこまで使い物になるかパラメーターのチェンジです。
魚探映像1

まずは低周波のようなルーズな塗りつぶし海底、尾引成分を出すために調整。
実はこの画像を出すのにはかなり苦労しました。

どんなにいじっても厚い海底ラインは果てしなく続くで普通の魚探ぽく映ってくれません。
これでは最低限の低質(磯、砂利、砂、泥)がまったく分かりません。

さんざんいじってあきらめモードの時ふとEMモードなる項目を見つけONにすると「お~oh!」って声を上げてしまうほどナイスが絵がでてきました。
(上画像)

カスタマイズの基準点が分かったのであとは集中的に理想に持って行きます。
魚探画像2

左画像が高周波EM無しの画像、右画像がEM、ONで低質の分かれ目がスパッと分かるようになりました。

このときのパラは
発射回数 1/1
EM、ONでパネルつまみ2
TVG 2
STC Bカーブ
パルス ショートs
カラー13色

魚探画像3

潰れて隠れてしまっていた微妙な変化が出るようになってきてまずまずですが、更に振動子特性を活かした絵作りにチャレンジ。

ここまで分かってくるとほぼ完成系になってきましたが、更に続く。

  • Comments (Close): 0
  • TrackBack (Close): 0

技術から見た納得の絵と使う側の求める絵

  • Posted by: saku
  • 2009年12月22日 08:57
  • 魚探
KODEN NEW振動子の記事はもう少し控えておこうと思いましたが、先駆けとして後の方向性を見失わないように道筋を付けておきたいと思います。

最近の魚探は昔から思ったら格段に進歩して普通に使うなら文句なしで完成系にきている感じがします。

普通に使う以外の普通でないという部類に我々のシラス漁に使うシラス専用機がありますが、鹿島灘で使うには普通ではダメな三重の海、愛知の海では良くてもここではダメな求める機能という物があり各社取り組んでくれている事はありがたい事と思っています。

KODEN魚探はその特殊な特性をクリアして次のステップに来た物がNEW振動子となっています。

棒巨大企業みたいに完全にそんな風潮にとらわれずマイペースで少ない要望より売れる機器を作るコマーシャルにかけるという感じで性能2の次な物が一番売れているし評価が高いのが不思議というかユーザーなんてそんな程度の人が多いというのが本音でしょうか。

良い物を作って評価されない中堅の技術者達があまり報われないのは好ましくはありませんね。

そんな日々苦労している技術を応援したくなります。

で、普通では完成系といいましたが、一番使われているだろうユーザーは慣れ親しんだ絵が一番なんですからその絵が崩れるとクレームの対象になります。

だからなにもいじらない絵を貫いてる棒会社が一番評価が良いのではないでしょうか。

某メーカー技術の嘆きに鹿島灘仕様にすると他がダメになったとすぐにクレームかが来てしまったと嘆いていましたが、魚探特性を知っている人なら分かるのですが分からない人は「対策=全部完璧」なワケでかわいそうと思ってしまいます。

そこでsaku学的に少し実際の使い方使われ方を公開していきたいと思います。

Continue reading

  • Comments (Close): 0
  • TrackBack (Close): 0

new振動子 画像

  • Posted by: saku
  • 2009年11月22日 04:31
  • 魚探
091119ga.jpg

とりあえず無調整で絵を出しました。

前標準振動子のミドルレンジ用の設定のままの映像ですが、全体的に感度が上がったような感じでしょうか。

特に表層域のSTCがかかっている場所での写りが上がっている感じなんで送信パルスの時間軸が出てしまっています。

ミドルレンジ設定の範囲内で調整を変えても完全にパルスを消す事ができない感じなんで、本体の送信ドライバー関連の調整が必要なのかもしれません。

普通の魚探の場合このパルス軸までの間は赤塗りで発信線として合体していますので発信線が厚いという認識なんで気にならないと思いますがKODEN魚探の場合このパルス幅の中まで見えるというのが売りなんで今までボーペンで書いたような発信線ばかり見ていたので気になります。

掲載写真とは違う日に本操業で使ってみましたが、今までとはまったく違う絵なんで調整をしながら操業なんでまだまだチェック中というところでしょうか(笑)

かつて電波小僧の時はアンテナに興味を抱き自分でいうのもなんですが、卒業論文でも書けるくらい実験、検証、とにかく自作アンテナに没頭していた頃を思い出した気分です。

無線で言うなら高周波の出口(アンテナ)で色々な可能性が生まれワクワクしたものですが、魚探でも振動子というアンテナで同じ魚探での絵が違う物が出てくるというのは面白いものです。

それと同時にこれからの可能性を変えていく道筋にもなっていくのでしょう。
国産のメーカとしては目の向けどころをシフトしてきたところはほんと素晴らしい事だと思います。

この振動子の詳細はまだ出たばかりの物でグレーな部分があると思うのでメーカーが公式にカタログなどに載せるまではここには書かないでおこうと思います。

魚探の映像は検証しながら徐々に公開していきます。

使用感としてはまだ1日目なのでなんですが、全体的にノイズっぱさが出ないスッキリした感じでしょうか。

それと一番の違いは低周波、高周波の絵がかなり近い感じで周波数の違いによる反射率の比率が今までとは変わった気がします。

この辺はまだ要調整という感じでしょうか。

この日は浅場だったんでこれから始まる漁の30mラインでじっくり検証していきたいと思います。

  • Comments (Close): 0
  • TrackBack (Close): 0

koden NEW 振動子

  • Posted by: saku
  • 2009年11月18日 18:08
  • 魚探
KODEN新型振動子

広角旧高周波15°の振動子を取り外しKODEN次世代振動子を付けました。


左舷側に新タイプ振動子、右舷側に極狭9°振動子の2タイプ体制です。

godoraibu.jpg

今まではお遊びで中継ボックスを間に入れていましたが、最近の振動子は変な小細工や繋ぎは御法度な物が出てきたのでしっかり本体に付けました。
  • Comments (Close): 0
  • TrackBack (Close): 0

koden機器

saku船のトップブリッジから下を覗き込んで見る航海計器類。

*動画は音が出ますので音量注意!

 
  • Comments (Close): 0
  • TrackBack (Close): 0

レーダーMDC-1510動画

2画面レーダーですがシングルモードで24ノット走行の船を追尾。

破線は自港目的地方向、実線は船首線。追尾ベクトル長さは6分設定。


  • Comments (Close): 0
  • TrackBack (Close): 0

シラス反応

  • Posted by: saku
  • 2009年9月 3日 14:13
  • 魚探
発信線からぶら下がった小さな反応も潰れることなく映してくれます。
2009-08-24(gyo).jpg

  • Comments (Close): 0
  • TrackBack (Close): 0

Index of all entries

Home

Search
Photos
Links
Feeds

Return to page top